GUNDOG話題はどこへやら💦
昨年より関わったこの問題。
Instagramではご存じの
方も多いので、ブログで
まとめておくことにします。
ここから全てが始まった！
⬇️
YouTubeノックチャンネルさんから
https://youtu.be/63mGqiPdibo
そして、現場に入った
いぬ助けさん
NPO法人アルマさん
アルマ代表ブログ
こちらで詳細を
確認して くださいね。
真実を明らかにした
いぬ助けさんのInstagram
アルマ、いぬ助けにより
引き取り開始
９月２７日 ５頭
９月２８日 １４頭
９月２９日 １７頭
内訳
アルマ18頭
いぬ助け経由
アグリドッグレスキュー ７頭
群馬の団体 １０頭
個人ボランティア １頭
合計36頭
CACIは2021年10月11日に
いぬ助けさんと現場へ。
ご自宅を訪ね、ピンポンしても
扉を叩いても出てこない。
犬の鳴き声は激しくなり
これは中で犬が喧嘩しあい
傷つけあっている、叫び声…。
他団体が動いていることも
知っており、まだ一度も現場には
来ていないので、この状態を
知らずに動く事への不安も感じ、
多数が入るより
飼い主と接触し
犬の引き取りを始めていた
いぬ助けさん、アルマさんのみ
関係した方がいいこと、
報道され、明かされることで
飼い主が警戒し
犬の救出ができないこと
また、メディアが入り
自宅訪問すれば
余計、犬達が興奮し傷つけ合う
ことを想定し、内々で
動くために、すぐに
警察と保健所、愛護センターに
通報し、全てを証人にした上で
飼い主との話し合いを
設けることが、一番と考えました。
10月15日
既にご相談していた
市川市県議会議員
赤間正明先生にご同席いただき
いぬ助け、アルマ、CACI連名の
要望書を
提出させていただきました。
先ずは、この飼い主が越してきた
10年前より問題はおき始め、
臭い、吠え声、ゴミ、遺体を
他人の敷地に埋めているという
近隣からの聞き込みによる疑惑もあり、
また、問題はそこだけにとどまらず、
生活保護費受給について不正受給疑惑、
また、受給費の受け渡し方法が適正で
あるか調査の依頼を致しました。
また、嫌がらせ的な内容を含む
連絡が頻繁にあり、県と県議に
ご相談し、その足で市川警察署に
二人で向かい、相談。
飼い主との連絡は取らないことを
進められ、直接の連絡を
取らないことにしました。
これが10年続いてるなんて。
回りは住宅地です。
音量注意10年前は10頭ほどだった犬達が
入り口から室内をみた
アルマ代表からは
飼い主からも、1階にいる数と
同じくらい2階にもいると
聞かされており
おおよそ、200頭はいると
想定し、その事を県の
担当にお伝えし、口頭指導は
妥当ではなく、
既に愛護法、狂犬病、条例違反に
当たるものとして
調査も要望致しました。
それから、また口頭指導で
終わっているため
さらに、県議の赤間正明先生
八街市市議会の角麻子先生
同じく八街市の栗林澄江先生にも
ご同席いただき
いぬ助け浅川さん、私で
この現場の解決には
頭数確認をするために
愛護センターに全頭収容。
飼い主との交渉は全頭収容してから
行い、アニマルウェルフェア
(数回に分け収容することは、
興奮に犬同士が喧嘩し
傷つけ合い怪我の恐れがあること)の
観点から、1日で収容を終わらせること。
飼い主に返還するのであれば
室内清掃をさせること
不妊去勢の約束をさせる
あるいはこちらで行うこと
今後、条例を越す犬の飼育は
禁じることなど要望しました。
県の担当は
愛護センターには
入りきれないので
数回に分けます、と言われたので
それをしたら、残る犬は渡さなくなり
また、すぐに増えること
その度に傷つけ合うことは
避けてほしいことを
更に要望。
愛護センターは収容できないと
言っている、と言われましたが
千葉県動物愛護センターの
職員の皆様は殺処分ワースト1位の
千葉県のどん底から
ここまでにしてきた方々であり
この子達の受け皿のボランティア
団体には、既に いぬ助けさん、
アルマさんが声をかけてあり
また、愛護センター登録の
ボランティアさん達の
熱意と団結力はあると信じ
万全の準備はできていることを
お伝えし、
3月2日、県担当、警察、保健所が
220頭を確認、
21頭を飼い主宅に残し
199頭を飼い主は放棄し
同日千葉県動物愛護センターに
収容となりました。
21頭を残した理由
飼い主が怒り出す前の
ギリギリの数を残したと
聞かされ、怒っても何でも
なんで、全頭を収容しないのか！
返還は後でもできること。
また、怒り出したら
所有権放棄しない、とのことでしたが
逆に全頭を取り上げられたら
あちらが折れる数は出るもの。
そこまで粘って欲しかった。
それでは放棄しなかった、と
言われましたが、そんなことは
ありません。
今残した数より少ない数で
終われたと思います。
それが本当の交渉だと
この現場の解決には
先ずはネグレクトから
犬達をだし、そこからです。
21頭も現地に残し、その中には
メスも含まれ
きっと生まれると思います。
県の担当、警察署
ネグレクトは犯罪ですよ。
こんな終わり方絶対にありえません。
いぬ助けさんと
現在、残る子のレスキューのために
動く準備を始めています。
あと何頭救い出せるか
わかりませんが、やれるところまで
行動したいと思います。
誤字、脱字お許しください💦
CACI金子
昨年より関わったこの問題。
Instagramではご存じの
方も多いので、ブログで
まとめておくことにします。
ここから全てが始まった！
⬇️
YouTubeノックチャンネルさんから
https://youtu.be/63mGqiPdibo
そして、現場に入った
いぬ助けさん
NPO法人アルマさん
アルマ代表ブログ
こちらで詳細を
確認して くださいね。
真実を明らかにした
いぬ助けさんのInstagram
アルマ、いぬ助けにより
引き取り開始
９月２７日 ５頭
９月２８日 １４頭
９月２９日 １７頭
内訳
アルマ18頭
いぬ助け経由
アグリドッグレスキュー ７頭
群馬の団体 １０頭
個人ボランティア １頭
合計36頭
CACIは2021年10月11日に
いぬ助けさんと現場へ。
ご自宅を訪ね、ピンポンしても
扉を叩いても出てこない。
犬の鳴き声は激しくなり
これは中で犬が喧嘩しあい
傷つけあっている、叫び声…。
他団体が動いていることも
知っており、まだ一度も現場には
来ていないので、この状態を
知らずに動く事への不安も感じ、
多数が入るより
飼い主と接触し
犬の引き取りを始めていた
いぬ助けさん、アルマさんのみ
関係した方がいいこと、
報道され、明かされることで
飼い主が警戒し
犬の救出ができないこと
また、メディアが入り
自宅訪問すれば
余計、犬達が興奮し傷つけ合う
ことを想定し、内々で
動くために、すぐに
警察と保健所、愛護センターに
通報し、全てを証人にした上で
飼い主との話し合いを
設けることが、一番と考えました。
10月15日
既にご相談していた
市川市県議会議員
赤間正明先生にご同席いただき
いぬ助け、アルマ、CACI連名の
要望書を
提出させていただきました。
先ずは、この飼い主が越してきた
10年前より問題はおき始め、
臭い、吠え声、ゴミ、遺体を
他人の敷地に埋めているという
近隣からの聞き込みによる疑惑もあり、
また、問題はそこだけにとどまらず、
生活保護費受給について不正受給疑惑、
また、受給費の受け渡し方法が適正で
あるか調査の依頼を致しました。
また、嫌がらせ的な内容を含む
連絡が頻繁にあり、県と県議に
ご相談し、その足で市川警察署に
二人で向かい、相談。
飼い主との連絡は取らないことを
進められ、直接の連絡を
取らないことにしました。
これが10年続いてるなんて。
回りは住宅地です。
音量注意10年前は10頭ほどだった犬達が
入り口から室内をみた
アルマ代表からは
飼い主からも、1階にいる数と
同じくらい2階にもいると
聞かされており
おおよそ、200頭はいると
想定し、その事を県の
担当にお伝えし、口頭指導は
妥当ではなく、
既に愛護法、狂犬病、条例違反に
当たるものとして
調査も要望致しました。
それから、また口頭指導で
終わっているため
さらに、県議の赤間正明先生
八街市市議会の角麻子先生
同じく八街市の栗林澄江先生にも
ご同席いただき
いぬ助け浅川さん、私で
この現場の解決には
頭数確認をするために
愛護センターに全頭収容。
飼い主との交渉は全頭収容してから
行い、アニマルウェルフェア
(数回に分け収容することは、
興奮に犬同士が喧嘩し
傷つけ合い怪我の恐れがあること)の
観点から、1日で収容を終わらせること。
飼い主に返還するのであれば
室内清掃をさせること
不妊去勢の約束をさせる
あるいはこちらで行うこと
今後、条例を越す犬の飼育は
禁じることなど要望しました。
県の担当は
愛護センターには
入りきれないので
数回に分けます、と言われたので
それをしたら、残る犬は渡さなくなり
また、すぐに増えること
その度に傷つけ合うことは
避けてほしいことを
更に要望。
愛護センターは収容できないと
言っている、と言われましたが
千葉県動物愛護センターの
職員の皆様は殺処分ワースト1位の
千葉県のどん底から
ここまでにしてきた方々であり
この子達の受け皿のボランティア
団体には、既に いぬ助けさん、
アルマさんが声をかけてあり
また、愛護センター登録の
ボランティアさん達の
熱意と団結力はあると信じ
万全の準備はできていることを
お伝えし、
3月2日、県担当、警察、保健所が
220頭を確認、
21頭を飼い主宅に残し
199頭を飼い主は放棄し
同日千葉県動物愛護センターに
収容となりました。
21頭を残した理由
飼い主が怒り出す前の
ギリギリの数を残したと
聞かされ、怒っても何でも
なんで、全頭を収容しないのか！
返還は後でもできること。
また、怒り出したら
所有権放棄しない、とのことでしたが
逆に全頭を取り上げられたら
あちらが折れる数は出るもの。
そこまで粘って欲しかった。
それでは放棄しなかった、と
言われましたが、そんなことは
ありません。
今残した数より少ない数で
終われたと思います。
それが本当の交渉だと
この現場の解決には
先ずはネグレクトから
犬達をだし、そこからです。
21頭も現地に残し、その中には
メスも含まれ
きっと生まれると思います。
県の担当、警察署
ネグレクトは犯罪ですよ。
こんな終わり方絶対にありえません。
いぬ助けさんと
現在、残る子のレスキューのために
動く準備を始めています。
あと何頭救い出せるか
わかりませんが、やれるところまで
行動したいと思います。
誤字、脱字お許しください💦
CACI金子
