フィラリア強陽性による心臓肥大がある
ブリタニーのチャーリーbくん。
排泄と気分転換のため、
シェルター前の道を往復するだけで、
倒れてしまうことも珍しくありません。
しばらく休めば、すっくと立ち上がり、
また歩き出すのですが、
いつ何があってもおかしくない状態です。
先日のお当番時、
いつもに増して息が荒く、
ゼイゼイという音がしていましたので、
病院で診察していただきました。
診察の結果、心臓の状態は
保護した4か月前よりは良くなっており、
心配していた肺も現時点で大きな問題はない、
とのことで、ホッとしました。
体重も4キロ増えてました。
ただ、肺と気管支は今後も注意が必要で、
油断はできません。
チャーリーくん、そんな状況ではありますが、
短いお散歩を楽しみ、毛布交換のあいだ、
シェルター内をちょっと散策したり、
ボラさんたちにナデナデしてもらったりしています。
食欲も旺盛で、しかもグルメ(?)
フードにトッピングしてあげても
足りなくなると、目でお代わりを求めます。
気に入らないと、目で訴えます。😆
チャーリーくんが少しでも楽しく
シェルター生活を過ごせるよう、
ボラは頑張りますので、
皆様も応援よろしくお願いします!🙇♀️